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朝晩寒いスね〜
チャリ通勤にはこたえる寒さです。
でもまぁ、朝家をふるえながらこぎ出しても、駅に着く頃にはポカポカです。

ここのところ立て続けに東野圭吾氏のミステリーを5冊ほど読んでしまいました。
ひょんなことから最初に読んだ「むかし僕が死んだ家」というのがとても良くて、本を読んでいてゾゾーぉっと鳥肌が何度も立ったのは初めての経験でした。
(つうか、こーゆー本はあまり読まなかったけど)
とにかく何かミステリーというよりも、東野作品に開眼してしまって、その後6冊購入!
「ある閉ざされた雪の山荘で」「ウインクで乾杯」「探偵倶楽部」「犯人のいない殺人の夜」とあっという間に読破してしまいました。
どれも面白かったのですが、私的には最初の「むかし僕が・・・」を超えるものはまだありません。

「むかし僕が・・・」をとても気に入ってしまった私です、、、、何かおすすめを御存知ないですか?

PS:
この作品を私に教えてくれた息子に感謝!